2018年1月31日

こうもり撃退は追い出す時期もポイント

夕方になると民家の周辺とヒラヒラを飛び回るこうもりは、一般的にアブラコウモリと呼ばれる種類です。

イエコウモリとも呼ばれ、主に住宅地に生息しています。1.5㎝のすき間があれば、侵入してくるこうもり撃退は、こうもりの苦手なもので追い出し、こうもりの侵入口を塞ぐことが大事です。

こうもりは、1日に500匹以上の害虫を食べてくれる益獣でもあるため鳥獣保護法の対象です。むやみに捕獲や駆除することができないので、こうもり撃退は基本的に家から追い出し、再び侵入を防ぐのです。

こうもり撃退は、時期も重要です。こうもりは7~8月は繁殖期で子どもが生まれます。子どもは飛ぶことができないので、この時期に追い出しても子どもが残されてしまいます。

そして11月下旬から、3月下旬までは冬眠に入っていためほとんど動かないのです。こうもり撃退は、4~6月、9~10月頃に行うのが適しているのです。

そしてこうもり撃退には、時間も大事なのです。

こうもりは夕暮れから夜間にかけて、巣から飛び出して虫を補食し、昼間は巣で休んでいます。そのため追い出すのは、夕暮れが効率が良いのです。

屋根裏に潜んでいるこうもりは、くん煙式殺虫剤が効果的、こうもりが嫌うナフタリンを含む錠剤タイプの忌避剤をばらまくことでも追い出すことができます。雨戸の戸袋や軒下の狭い場所に棲みついたこうもりには、こうもり専用の忌避周防スプレーが効果的です。ベランダに潜んでいるこうもりには、蚊取り線香の煙で追い払うことができます。

集合住宅でも、周囲に迷惑がかからないので安心です。こうもりを追い出すことができたら、侵入口を塞ぎましょう。目の細かい金網やすき間をうめるパテやシーリング剤を使って塞ぐのです。

追い出して侵入口を塞いだ後は、たまった糞の掃除をする必要があります。多くの病原菌をもつ糞に直接触らないように、マスクや手袋をして、注意して作業しましょう。

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