2017年12月31日

こうもり撃退の具体的な手順とは

こうもり撃退の具体的な手順としては、まず忌避剤を侵入口の付近に散布して追い出し作業を行います。

ねずみなどを駆除する場合には捕獲作業も行いますが、こうもり撃退の場合には追い出し作業が中心となります。

こうもりはねずみなどと異なり鳥獣保護法で保護された動物です。

捕獲するには行政の許可が必要とされます。専門の駆除業者がこうもり撃退を行う方法も基本的に追い出し作業が中心です。必要に応じて許可を得て捕獲作業を行うこともあります。個人でこうもり撃退を行う場合も追い出し作業が基本です。

追い出し作業は忌避剤を散布する他にも超音波発生装置や磁石を利用する方法や煙を焚く方法があります。

こうもりは視力が弱い動物なので超音波を発しながら自分の位置を確認して飛んでいます。

超音波発生装置や磁石はこうもりが発する超音波を撹乱して侵入口の位置を分からなくするため効果的です。こうもりの追い出し作業を行ったら侵入口を確実に封鎖します。わずかな隙間が残っていると再び侵入される可能性があるので注意が必要です。

追い出し作業と侵入口の封鎖を行ったら巣の跡の清掃と消毒を行います。こうもりは50頭ほどの集団を形成しているのが通常です。巣の跡には大量の糞尿が撒き散らされており、放置すると病原菌やダニなどの害虫が発生します。

こうもり自体も病原菌を保持していることがあるので非常に不衛生です。巣の跡の清掃と消毒を確実に行うことが必要となります。

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