2017年8月31日

いたち駆除はどうすればよいでしょうか

いたちは本来、野や低い山に生息する動物ですが、近年は民家に侵入して営巣するものも増えてきています。

餌が豊富で天敵もいなく、年中安定した環境で暮らせるからでしょう。

イタチのメスは体長20から30センチ、体重も100から200グラムでありオスは倍くらいの大きさがあります。小さな穴からも侵入でき、学習能力が高く、嗅覚が非常に発達しています。

雑食動物でネズミ、小鳥の卵、雛、蛙、昆虫、ザリガニ、農作物、時に自分より大きい鶏やウサギを捕食することもあります。繁殖期は春で一度に平均4~5匹の子供を産みます。このいたちが家に棲みつくと不衛生極まりない状況になります。糞の堆積、食物を荒らされる、糞にノミやダニがわき、アレルギーなど引き起こすこともあります。

いたち駆除に際してはメスは鳥獣保護法で保護されているので殺傷や捕獲は禁じられています。いたち駆除を考える時、自分で試みるにはイタチの嫌いな臭いである忌避剤の使用、この多くは木タールや燻煙の臭いのものが多いようです。オオカミの尿を利用した製品もあります。

また木酢液も有効といわれています。その他急にストロボをたくと逃げだします。

クリスマスイルミネーション用の強い光の点滅やCD、ホログラムシートを下げて光の乱反射の利用も有効なようです。追い出した後は糞を取り除き、巣を撤去、消毒、補修、侵入経路を塞ぎます。再度戻ってこない対策を講じる必要があります。

一つ一つの方法は一時は効果はあるかもしれませんが、すぐに学習してしまいます。失敗してしまうといたち駆除は業者でもなかなか困難と言われています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です