2017年6月20日

蝙蝠の習性と蝙蝠駆除について

蝙蝠は、誰もが知っている通り、夜行性で日中の明るい時間帯は暗いところに身を潜め、夕方薄暗くなったころに、巣穴からエサを求めて飛び立っていきます。

日本に生息している蝙蝠は、「イエ蝙蝠」と言われる種類で、体調は約3~5センチメートル程度、翼を広げても12,3センチメートルほどです。

体重も約4~6グラムと非常に軽く、約2センチメートル程度の隙間があれば、くぐり抜けられるとの言われています。

本来の生息地は、洞窟などですが、エサを求めて人間の生活圏まで来て、家屋の屋根裏などに住み着いている蝙蝠もいます。

エサとなるものは、ユスリカなどで、人間の害となる蚊を捕食してくれるため、益獣とも呼ばれています。

悪魔の使いのように扱われている部分もありますが、日本のイエ蝙蝠は人間を襲うなどということはありません。

しかし、家屋に住み着いた蝙蝠の排泄物には注意しなければならず、蝙蝠駆除が必要な場合があります。蝙蝠の身体には、病原菌となる細菌やウィルスがたくさんいます。排泄物にも含まれており、屋根裏に溜まった排泄物が、隙間風などによって拡散され、住んでいる人間が吸入してしまう場合があります。また、屋根裏を汚染し、悪臭などの原因にもなってしまいます。

蝙蝠駆除は、高所作業となりますので、素人が安易に行うと転落事故の危険性があります。

専門業者に依頼するのが一番良いです。住人が臨時的に行うのであれば、ホームセンターなどで販売されている蝙蝠駆除スプレーなどを活用するのが良いでしょう。

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