2017年5月6日

こうもり対策のいろいろ

日本の家屋に住み着くこうもりの種類はほとんどがアブラコウモリでイエコウモリともよばれています。

体長が4㎝~6㎝ととても小さいので1.5~2㎝の隙間があれば侵入してきます。住み着く場所は瓦の隙間、天井裏や雨戸シャッターの戸袋、壁と断熱材、柱と柱の隙間などです。

こうもりによる被害はまず糞・尿害で、一日に自分の体重に対してかなりの量の虫を食べるので、排出される量も多く住み着かれた場所から悪臭が発生します。

こうもりにはダニが寄生していることが多いので、ダニが部屋まで下りてくると刺されたりします。

またダニの死骸はアトピーやぜんそくの原因になります。ばい菌の繁殖も考えられ、健康被害にも注意が必要になってきます。
天井などでのガサゴソという騒音、こうもりは夜行性なので人の睡眠時間などが妨げられます。

こうもりは集団で行動するので、このような被害は住み着く量によって大変なものになります。

こうもり対策としてはホームセンターなどで売られているネットや、こうもりの嫌がる臭いのするスプレーなどで、個人でも対策をとれるのですが、一度追い出しただけではまた戻ってきますので、何度も繰り返す必要があります。それにこうもりは鳥獣保護法のよって守られているため、原則として捕獲は禁止されています。

こうもり対策のプロ、専門業者にお願いするのも手です。

ほとんどの業者が見積もりは無料で、状況を説明したうえでコウモリを追い出し・糞の除去清掃・巣の処分・消毒・侵入経路を塞ぐなどのこうもり対策をしてくれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です